バーコードリーダーを使えば200%検査が可能になる

バーコードリーダーは様々な分野で活用が行われている設備機器です。

バーコードには英文字と数字や記号を含めることが出来るようになっています。例えば、「ABCDEF-123456」などのようにアルファベット、記号、数字を含めて1次元コードになるものがバーコードです。

これを読み取る機器をバーコードリーダーと呼びますが、単にバーコードを読み取るだけなく、2つのバーコードが正しいのか否かを確認することも可能です。医薬品を取り扱う調剤薬局などでは医薬品の入庫時には伝票と入庫医薬品の照合を行うことになるかと思われますが、大量の医薬品が入庫して来た時などは照合の工数も多く掛かりますし、アルファベットや数字などの注文番号は目で見るだけでは間違いが起こりやすくなります。

このような時に便利なのがバーコードです。注文書と商品それぞれのバーコードを読み取る、2つが正しい時には正常終了、2つに違いがある時にはエラー音が鳴るなど、違いを教えてくれます。これは調剤薬局に限ったことではなく、入荷物を取り扱うスーパーなどの小売り業者、物流倉庫などでは照合の際にバーコードリーダーによる確認が必須になっています。

特に、物流倉庫の場合は入庫時だけでなく出庫時も注文書と商品が一致しているのか否かを確認するため、ピッキング段階でバーコードリーダーを使い正しい品物を棚から取り出すことが必要になっています。数字やアルファベットの並びは目で見るだけではミスが生じやすいのですが、バーコードリーダーを使えば200%検査が実行出来ます。

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